庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
令和3年に東北中央自動車道に繋がる横軸道路「新庄酒田道路」の戸沢村古口庄内町狩川間の戸沢立川道路が事業化され、全線開通に向けて前進しております。開通後には庄内地域へのものや人の流れが大きく変わるものと予想されております。 企業立地をするにあたり、考慮すべき要素として交通インフラ整備の向上、特に広域交通、高速交通ネットワークの形成、安全安心、快適な移動ができることが重要視されます。
令和3年に東北中央自動車道に繋がる横軸道路「新庄酒田道路」の戸沢村古口庄内町狩川間の戸沢立川道路が事業化され、全線開通に向けて前進しております。開通後には庄内地域へのものや人の流れが大きく変わるものと予想されております。 企業立地をするにあたり、考慮すべき要素として交通インフラ整備の向上、特に広域交通、高速交通ネットワークの形成、安全安心、快適な移動ができることが重要視されます。
高規格道路「新庄酒田道路」の戸沢立川道路、延長約5.8kmは、測量設計から構造物の設計へと事業が進捗しております。庄内町全体の発展や安全・安心なまちづくりの大きな好機となるように、全区間の事業化に向け、関係市町村と手を携えて強力に推進していきます。
小学校・中学校の教員がその子どもの目指す方向を共有し、9年間を通じた教育課程を編成して系統的な教育を目指す学校になりますが、近隣では戸沢村とか新庄市であるということで、その辺もあったので、そういう意見が出てきたところであります。
そのようなことも含めながら、今後の情報等についてはしっかりと把握しながら、特に新庄市長、あるいは戸沢村長ともお話をしておりますが、我々がこの2年間の中でどのような形でこの西線の有用性をPRできるかということで随分状況が変わってくるのではないかというようなことも言われています。
高規格道路「新庄酒田道路」は、戸沢立川道路、延長約5.8kmが事業着手となり、測量設計が進められています。この事業が庄内町全体の発展や安心・安全なまちづくりの大きな好機となるように、全区間の事業化に向け、関係市町村と手を携えて強力に推進していきます。 人口減少対策及び定住化の促進を図るため、民間の宅地開発を引き続き支援します。
山形新幹線の庄内延伸による陸羽西線の高速化などを目指し、沿線の酒田、庄内、遊佐、戸沢の4市町村の首長と議会議長でつくる「陸羽西線高速化促進市町村連絡協議会」が今年の9月7日付で解散しました。計画を白紙にするのか、延伸を諦めるのかなど、戸惑いの声が多く上がっております。今後の対策、見通しなど、どのように考えているのかお聞きいたします。
をあげますと、例えば来年は酒井家入部400年というようなことでいろいろ鶴岡市でも一生懸命やっているわけでございますが、清川地区との関係も、御殿林も含めてありますので、そういった意味で来年度は酒井家入部400年と一緒の事業を庄内町も一緒になってやっていきましょうということでありますとか、あるいは月山フォーラムということで、月山の山頂は庄内町ということでございますが、関係する自治体の中で、鶴岡市、西川町、戸沢村
また、本町と戸沢村とは独自の活動ということで、地域連携フォーラムというものを開催し、これはご案内のとおり戸沢村、それから本町が隔年でといいますか、交互に1年ごとに会場を移しながら、このフォーラムを開催して、この新庄酒田道路の必要性、あるいは重要性といったものを皆さんにお知らせをするというような、そういったフォーラムを開催してきたわけであります。
しかも加えて今地域高規格道路、要するに新庄酒田道路の清川の部分、要するに戸沢と狩川部分はバイパスで繋がっていく、いわゆるトンネルで繋がっていくという方向性がほぼ確定しつつあります。そうなっていきますと、さらに立川地域の魅力というものがクローズアップされていくのではないかと思います。それを見越して、今から準備をしていくということについては職住を一体化することも必要かなと思います。
地域高規格道路「新庄酒田道路」は、「余目酒田道路」の開通に続き、戸沢・立川間もようやく新規事業採択時評価手続に着手となり、ルート選定の検討が実施されております。先日ルートがほぼ決まったわけでありますが、この事業が庄内町全体の大きな好機、チャンスとなるように、新規事業化に向け戸沢村と手を携えて強力に推進してまいりたいと思います。
◆(矢萩浩次議員) 議第99号、戸沢保育園の指定管理についてお尋ねをいたします。 1年間の指定ということでございますけれども、大久保、冨本、戸沢、3園の統合に絡んでというふうには認識をいたしますけれども、その1年間とした理由、確認の意味でもお尋ねをいたします。 あわせまして、その翌年、令和4年からの委託と言っていいのか、指定業者の選定をどのように考えていらっしゃるかお尋ねいたします。
ただ、今回の災害も私いろんなところを回りましたが、うちが少なくなって、戸沢のある地区ですけれども、少なくなってすかすかと空いてきたと。これは冗談ですよ、住みやすくなったなと言っているんですよ。非常に広々してきて隣との間隔が空いてきて、自虐的に言っているわけですが、かえってよくなったみたいなことを考える人もいます。これからは、そういう考えも一つのあれでいいんじゃないかなと思っています。
捕獲地域については楯岡が4頭、西郷1頭、大倉4頭、戸沢1頭、大高根1頭になっております。 次に、イノシシの捕獲許可による捕獲数につきましては、昨年度が44頭、今年度は11月末現在で41頭というようなことで、捕獲地域については楯岡が19頭、大倉4頭、袖崎18頭というふうな内訳になってございます。
いかにリピーターづくりをなさるのか、また、話題になっている戸沢地区のグランピング施設、ヤマガタグラムさんの協力を仰ぎ、宿泊券を返礼品にできないものか、また、先行投資の意味を込め、使い道として移住者支援、若者起業支援はどうか、村山独自の起業、また、ふるさと納税の拡大推進について、ご所見を賜ります。 2、自主財源の涵養と歳出削減及び行政コストの削減策について。
村山市戸沢保育園の指定管理者として、社会福祉法人敬愛信の会を令和3年4月1日から令和4年3月31日までの1年間指定することについて、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 13ページをお願いします。 議第100号 村山市碁点リバーサイド地区交流促進施設の指定管理者の指定についてです。
議員御指摘の国道47号線は、戸沢村古口草薙地内、これは白糸の滝ドライブインの前から新庄市の畑地内、新庄温泉の入口付近までのうち約9キロメートルが、連続雨量150ミリメートルを超過した場合の通行止め規制の対象となっておりまして、7月27日の大雨の際にも通行止めになったという状況でございます。
当然として、都川の安全対策について意見が出され、戸沢村の例を引き、排水ポンプ車の設置を要望されております。いずれにしても、住民の安心・安全を確保するための都川の内水対策について、市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、遊水地の整備についてお伺いをいたします。
ですから、北山エリアを造成するとか、あるいは戸沢保育園を今回整備していくとか、いろいろやっているわけです。 ただ、河西エリアの方々にあなた方は疲弊していますなんてことは私ちょっと言えないんですね。やっぱりその土地に愛着を持って住んでいると思うんですね。そこを何とか市のほうでいろいろ手助けができればよろしいかなと思っています。
長島もしかり、それから樽石か、戸沢市民センター、それから冨本はいたかな、あと新田か、新田の公民館とか行きましたが、きちんとやっていました。そこで指導というか、ある程度慣れているんだなというか、対応がよかったと思っています。そういう人がいるとやっぱりいいかなと。 あとは、自助、共助、公助とありますが、自助努力で7、8割、何でも助かると言いますね、自分で助かるのが大事だと。そこで及ばないものは共助。
3項1目公立学校施設災害復旧費は、冨本小学校と戸沢小学校ののり面崩落箇所の復旧工事費3,600万円の増額です。 以上が歳出で、次に歳入についてご説明いたします。 恐れ入りますが、10、11ページに戻っていただきたいと思います。 15款使用料及び手数料2,900万円の減額は、感染拡大防止のため、バラまつりイベントを中止したことにより、バラ園入園料を減額するものです。